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無痛分娩とは

無痛分娩IMAGE

無痛分娩とは、麻酔薬を使って陣痛や分娩時の痛みを軽減して出産する方法です。

当院の無痛分娩は、従来計画分娩のみの対応でしたが、夜間も含めて、自然陣発の場合も積極的に対応しております。従来同様に計画分娩も行なっております。また、自然分娩の進行中であっても、無痛分娩に切り替えることも可能です。
高度な対応が可能な麻酔科医4名を含めて、7名の医師で無痛分娩を担当しております。
詳しくは、外来担当医にご相談ください。

硬膜外麻酔とは?

背中に細いチューブを硬膜外腔という部分に挿入して麻酔薬を注入し、下半身の痛みを和らげます。
意識ははっきりしていますので、赤ちゃんが降りてくる感覚やお腹が張る感じはわかり、「自分で産んでいる」という満足感が得られます。

メリット

  • 分娩に対する不安や恐怖感、陣痛の痛みからくるストレスが軽減され、心身ともに落ち着いた状態で分娩に臨むことができます。
  • 分娩時の体力の消耗が少ないので、産後の体力回復が早くなります。
  • 緊急時は、そのまま帝王切開が可能です。すぐに手術の麻酔に移行でき、速やかに手術を行えます。

デメリット

  • 麻酔の影響で、軽度の血圧低下を起こすことがあります。
  • 陣痛が弱くなり、分娩時間が長くなることがあります。
  • いきみの力が弱くなり、吸引分娩や鉗子分娩になることがあります。
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