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余暇の過ごし方

2013年10月17日

先週の事。
午後の診療に入ってみると、何故か患者さんが少なくガラガラだったので、久しぶりに休みを取りました。
ゆっくり昼寝でもしようと思って帰宅すると、妻から一言。
「これから娘の友達が遊びに来るのよ。出てってくれる?」
なんと御無体な。

でもこれは仕方が有りません。息をひそめて窮屈に部屋にこもっているなんてことは、こっちから願い下げです。聞き分け良く家を出ました。

これから休日を満喫するのです。

先ず、車のガソリンを入れに行きました。そして戻って来ました。これで約20分。それから、マッサージに行きました。大変優雅な気持ちになりました。これで60分。まだまだ日は高い。たっぷり時間は有ります。本屋に行きました。売れてそうな文庫本を2冊買いました。これで20分。そして、スターバックスに向かいました。コーヒーのアロマを楽しみながらの読書、これこそ高尚な人間のやることです。一緒に頼んだマフィンは5分で食べ終わりました。コーヒーは10分で飲み終わりました。スターバックスはおかわりできません。大きいサイズで頼んだら、すでに胃がもたれています。冷房が寒いです。空のマグカップのまま更に10分程粘りましたが、お店に申し訳ないような気もして店を出ました。外はまだまだ暑いですが、それでも気持ち良い秋晴れです。深呼吸して気を取り直してぶらぶら散歩する事にしました。街並み散歩するだけでもテレビ番組になってしまう時代です。何か発見があるに違い有りません。歩いていると、向こうから凄い早さで歩いてくる人たちと沢山すれ違います。仕事がはけて駅に向かう所なのでしょうか?ふらふらしているとぶつかってしまいそうです。歩き始めて10分。小さな公園を発見しました。中に入ってみました。公園の中を見渡すと、子供たちが遊んでいました。いつの時代にも子供の無邪気な笑い声だけは永遠に変わらないのでしょう。その脇のベンチにはあおむけになって寝ている人の姿。ボロボロの服です。普段からここで生活している人なのでしょうか?どちらも公園内では見慣れた光景です。アウトドアでの読書も粋なものです。私も近くのベンチに腰掛けて読書を再開しました。これは意外にイケました。お尻がちょっと痛くなるのと、蚊が沢山寄って来るのには閉口しましたが。格別に面白くも無い本でしたが、活字だけを追っていても、小一時間程度時間をつぶせました。

ふと静かだな、と思って顔を上げると、さっきまで元気に遊んでいた子供達は誰もいなくなっていました。すでに薄暮が始まりかかっています。私と、隣のベンチで寝ておられる方以外誰も居ません。静かです。こんなちっぽけな公園のはずですが、こんなに広く感じ
られるのは何故でしょう。二人っきり。寝ているのでしょうか?起きているのでしょうか?もしかしたら死んでたらどうしよう?朝まで此処に居るつもりなのでしょうか?

そこに自転車に乗った高校生が公園を横切って行きました。一瞬、こっちのベンチを見ました。
その時悟りました。彼女の眼の中では、隣のベンチの隣人と、この私を全く同類の人種として見做している事を。

その時、携帯が鳴りました。妻からです。
「みんな帰ったらもう帰って来て良いよ。」

あー、良かった。
金縛りから解けたように公園を飛び出して小走りで家に向かいました。

緊急手術

2013年9月27日

遠くで電話が鳴っているようです。
夢の中なのか、現実なのか。

現実でした。病棟からの電話です。
「先生、妊娠35週の妊婦さんが、救急車で搬送されました。お腹が痛いそうです。」
時計を見れば夜中1時を回った所です。

この歳でこの時間に起こされると、翌日に響きます。「これは明日の仕事は相当辛いだろうな・・・」なんて思いながら、どんよりしながら病棟に向かいました。

聞けば、2時間位前に左下腹部が急に痛くなったとのこと。でも、今は随分良くなっているそうです。血圧も正常。熱も無く、患者さんは元気そうです。内診してみても、子宮口が開大している訳では無く、早産の兆候も全く有りませんでした。

実は妊娠中の救急車搬送の大多数は、大した事は無く、患者さんが精神的にナーバスになっている為に思わず119番を掛けてしまった、という場合が多いのです。このケースもこのパターンだろう?と思いつつ、「念のために赤ちゃんが元気かどうか、モニターを取ってみましょう。」と、胎児心拍モニターをしばらく装着することにしました。それで赤ちゃんさえ元気なら患者さんも私達も安心です。

モニターの波形が出始めて、「おやっ?」と思いました。胎児の心拍数は通常1分間に110~150回位の間で変動し、この変動の大きさが赤ちゃんの元気さの裏付けになります。ところが、この変動の幅が少ないのです。更に、時々緩やかに心拍数が下がる波形が出現していました。こういう場合は時に何か異常が隠れている場合があるのです。

この週数で妊婦さんの腹痛で最も怖いのが「胎盤剥離」という病気です。赤ちゃんの命綱である胎盤が子宮から剥がれてしまって、対応が遅れると、胎児死亡あるいは母体死亡というケースすらある大変恐ろしいものです。「まさか」とは思いましたが、超音波で胎児の状態を確認しました。

胎児の動きは良さそうです。胎盤の位置も正常で、子宮と胎盤はしっかり接着しており、胎盤剥離の兆候も確認できません。羊水の量も普通でした。

要するに、取り立てて異常な所見はありません。しかし、そうしている間にも心拍モニターの波形は基線変動が少ない状態が続いていました。

「何かおかしい」と直感的に思いました。

しかし、それを証明する手立てはこれ以上はありません。悩みました。現在妊娠35週1日。予定日から5週間も早い段階です。時計は2時を過ぎた所です。この真夜中に、この週数で、自分の直感を信じて赤ちゃんを直ぐに出すべきか、つまり緊急帝王切開を行うべきか、それとも様子を伺うべきか。

もしかしたら何もないかも知れません。私の判断が大袈裟に過ぎないだけかも知れません。35週で生ませてしまったら、例え赤ちゃんに何も異常が無くても、早産児としてNICU(新生児集中治療室)での管理が必要になります。

自分の見立てを優先しました。緊急帝王切開を決断しました。

そこからは超特急でした。
手術室を準備し、自宅待機のオペ室のスタッフが2名駆けつけ、そして青野先生が駆け付け、さらに、県立こども医療センターに連絡を取り、小児科の医師を乗せた通称「ドクターカー」と呼ばれる救急車を要請しました。

下半身麻酔を施し、術野の消毒を終え、手術が開始されたのは決断してから、僅か15分足らずの事でした。

始まれば後はいつも通りの手順です。皮膚、筋膜、腹直筋という順で切開して行きます。

「あっ!」
腹膜というお腹の膜を切った瞬間、手術室中が凍りつきました。
腹腔内から大量の血液が止めども無く溢れだしたのです。まるで井戸水が溢れるが如く。

「子宮破裂だ!」

子宮破裂は、胎盤剥離よりも、もっともっと恐ろしいものです。文字通り妊娠子宮の筋層が破れてしまい、胎児、母体共に命の危険に曝されます。帝王切開など子宮手術の既往があると、縫合部が弱くなって子宮破裂のリスクが高くなります。一度帝王切開をしている場合には次の妊娠ではほぼ全例で帝王切開を選択されるのはこのためです。しかし、この患者さんには子宮への手術の既往は全くないはずです。その患者さんが子宮破裂など、あり得ないはずです。

しかし、現腹腔内には大量の出血で何も見えない現実が広がっています。

1秒を争います。
兎に角赤ちゃんを救済する事です。
通常は子宮の筋層をゆっくり切開するのですが、いつもの手順を無視して半ば強引に赤ちゃんを出しました。ぐったりしています。臍帯を切断して助産師に引き渡し、オペ室内で直ぐに蘇生に入りました。

「オギャー!」
大声で泣き声が聞こえました。
心底安堵しました。

ここからです。
これで手術に集中できます。駆けつけた小児科医と助産師に感謝の言葉を心に中で繰りかえしつつ、子宮筋層の出血点を探しました。有りました。子宮の後ろ側に500円玉程の穴が開いています。此処が出血点です。子宮破裂では出血が制御できないと、最終手段として子宮を摘出する事になります。確か、この患者さんには凍結している受精卵がまだ2個残っているはずでした。何としても子宮摘出は避けなければなりません。

何針も縫って、更に特殊な止血剤を使用して、漸く出血を止める事に成功しました。

こうして手術が終了しました。赤ちゃんもお母さんも無事でした。
出血量は測定できるだけで1700ml。しかし手術台から血液が溢れて私の膝位から下も血まみれになっていましたので、恐らくあの一瞬で3リットル近くの出血があったと思われました。

医者になって間もなく20年になろうとしています。しかし、教科書的には散々叩きこまれている子宮破裂の恐ろしさに、現実に目の前で遭遇したのはこれが初めてでした。

頭で理解しているつもりでも、経験してみて初めてその恐ろしさに気付くという点では、丁度、地震の津波のようなものかも知れません。

母子共に救済できて、本当に良かった。
「あの時、もし躊躇していたら・・・」「もし、脊椎麻酔の針が中々入らず手こずっていたら・・・」「もし、胎児心拍モニターを取らなかったら・・」など、様々な「もし」を考えるだけで今でも手が震えてきます。

病院を出ると、すでに夜は白んでいました。爽やかな鳥のさえずりを背に帰宅の途につきました。

あと数時間後にはまた外来が始まります。「少しでも寝ておかなければ」とぼんやり考えながら、重い足を引きずって寝室に入ると、妻が物音に目を覚ましました。
「なにやってんの?こんな時間に。」
「ずっと病院にいた。緊急手術で大変だったんだよ。」
「あ、そう。ふーん。ご苦労さん。ちょっと肩揉んでくれる?20回でいいから。寝違えたみたいだから。」
「は? 何言ってんだ?だから緊急手術だったんだって。ほんとに危なかったんだよ。」
「うん、分かったら早くしてくれる?20回でいいから。」

手術中、腹腔内から血液が溢れだした瞬間、最初に頭をよぎったのは、実は患者さんの事でも、病院スタッフの事でもなく、自分の家族の事でした。あれは「走馬灯」ってやつだったのかも知れません。「もしこの手術が成功しないで大ごとになったら、自分の家族を路頭に迷わせることになる。」と反射的に脳が反応したんだろうと思います。多分、一家の主の立場にある世の男性の殆どがそうした責任感の元で生きているのではないかと思います。

それをお前はなんだ!
「肩を揉め」だと!今日という今日は許さん。そこに正座しろ。日本男児の面目躍如だ。お前の辞書には「感謝」という言葉が無いのか。その性根叩き直してやる!大体、「20回」って、なんだ?その中途半端な数字の算出根拠を言ってみろ!

と、心の中で叫びながら20回のノルマを達成し、泥のような眠りに落ちました。

家紋よカモーン パート2

2013年8月28日

ファイル 119-1.jpg

随分前に「家紋よカモ~ン」というブログを掲載しました。
内容を簡単に言うと、息子と娘が、ラルフローレンのポロ競技の馬のマークを我が家の家紋と勘違いしていた、という話でした。予想外の反響に驚きました。

「私も全部ラルフローレンで揃えてるんです!」
「奥さまの気持ち、分かります!」

などなど。

また、最近では息子が、街中で大きなポロのロゴを付けた洋服を着ている人を見かけると、わざと「お!オレんちの家紋じゃん!」と大きな声を上げて妻をはやし立てる始末です。

さて、今日はその第2弾です。

テーブル拭きを探していて、何気なくリビングの引き出しを開けた時の事。そこで見つけた写真です。

目が点になるとは、まさしくこの事。

ここまで来ると、あきれるを通り越して、いじらしくなります。

畳んだ際にロゴがちゃんと上になるようにするには、恐らく相当の創意工夫が必要だったと思います。(試しに1枚出して四つ折りにしてみましたが、やっぱり全然うまく行きませんでした。)こういうことを考え付く人間の頭の回路というものはどういうものなのだろうか、とものすごく興味が沸きます。脳波や頭部のMRIなど撮影してみたら、現代医学も「あっ」と驚く驚くべき知見が得られるかも知れない、と本気で考えてしまいます。

時々メディアなどに「バブルの余韻を引きずる女性達」というようなレポートを散見しますが、私などは妻のこうした奇特な習性にも、いわゆる「余韻」というものを感じてしまうのですが。

焦げ焦げハンバーグ

2013年7月16日

夕食は外食でした。
向かった先は近所のファミレスチェーン店。ハンバーグ中心のメニューに加えて、サラダバーがあるので家族連れでいつも込み合っています。我が家も最低でも1カ月に一度程度は利用しているでしょうか?メニューも大体覚えています。

いつものハンバーグを注文し、いつものハンバーグがいつものように運ばれてきました。

自分の目の前の鉄板を凝視していた息子が突然言いました。
「なんか、これ焦げてない?ママが家で作るハンバーグみたいじゃん。」
「なに?」私は息子の皿と自分の皿のハンバーグを代わる代わる見比べました。アツアツの鉄板の上でジュージュー音を立てているハンバーグはその香りからして、食欲を駆り立てられます。しかし、良く見ると確かに息子のハンバーグだけが網目の黒さが妙に目立つようにも思いました。しかし、『黒焦げ」という訳ではありません。
「ばか、変な事言うな。早く食べなさい。」
息子もそれ以上は何も言わずに食べ始めました。

5分程経った頃でしょうか。
「やっぱり変だよ。なんか苦い。ママのハンバーグと同じ味がする。」
「お前、何言ってるんだ。そういうのを世間では『言いがかり』って呼ぶんだ。いい加減にしなさい。」
「でもやっぱり変だよ。お焦げばっかり食べると胃がんになるらしいよ。」
「しつこい奴だな。そんなに言うなら食べ比べてやろうじゃないか。」
余りしつこいので、私は息子のハンバーグを切り分けて口に運びました。

「うへっ!なんだこれ!」
途端、焦げの苦くて酸い味が口いっぱいに広がりました。確かに妻が自宅でたまに思いつきで作るハンバーグと同じ味です。

これは息子が言うのも一理あると思いました。
うーん、どうしよう。
ここで店員さん呼ぶべきなのかどうか。
ファミレスでバイトの店員君達にクレームをつけるなど、常識ある日本男児としては下衆の極みです。
困惑しました。

しばらく逡巡した揚句、とりあえず呼んで聞いてみることにしました。店員さんが「焼き加減はいつもと全く同じです。みなさんの舌がどうかしてるんでしょう。」と言い切るのであれば、それはそれで息子も納得するだろうし。

「あの、すみません。このハンバーグ、なんか焦げが強い感じがするように思うんですけど・・・。いつもこんな感じでしたっけ?」
問題のハンバーグに一瞥をくれた店員さん。驚いた事に、即答でした。
「あ、そうですね。確かに焦げてます。これは駄目です。直ぐ、取り替えますので!」
そして、こちらがリアクションをする間も無く即座に息子の鉄板を下げて持って行ってしまいました。一瞬息子が何か言いたそうな顔をしたのが目に入りました。

10分後。
新しい鉄板がやって来ました。今度のハンバーグは先ほどの物とは明らかに違い、焦げ目の色が鮮やかな茶色です。
「良かったな!さぁ、今後こそ大丈夫だから食べなさい。」
息子の口から出た言葉に耳を疑いました。
「あ、おれ、お腹一杯だからもう食べられないよ。」
「何?だって、お前苦くて食べられなかったんじゃないのか?」
「我慢して少し食べてたし、それにサラダバーとドリンクバーでお腹一杯になっちゃった。」
「くだらん冗談はよせ。早く食べろ。」
「いや、ほんとに苦しくて動けない位なんだって。絶対無理。」
「バ、バカモーン! お前、自分の言ってる事が分かってるのか?お前の為に店員さんがわざわざ作りなおしてくれたんじゃないか!絶対に食べろ!」
「ヤダ。これ以上食べたら吐く!」
こうなると周りの目を気にしている場合ではありません。お互い殆ど怒声です。
「お前、ふざけんなよ!もしここで残したら二度とこのお店来れなくなるぞ。それでも良いのか?えっ?大体満腹ならなんで言わないんだ!」
「だって、言おうと思ったけど、パパが勝手に店員さん呼んで直ぐに持って行かせちゃったんじゃないか!だから言えなかったんじゃないか!オレのせいじゃないだろ!」

さっきの物言いたげな顔はそれだったのか・・。いや、そんなことはどうでも良いのです。
このハンバーグ残したらそれこそ最低な只のクレーマーです。どんな事をしてもそれだけはできません。
「良いから食べろ!死んでも残すな!」
「嫌だ!パパが勝手にやったんだろ!自分で食べれば良いじゃないか!」
息子も相当な剣幕です。確かにこいつの言っている事は正しい・・・。

私もこの手の店に来ると、どうしても「元を取るまでは」という半ば動物的な本能が働いてしまい、サラダバーとスープ3杯ですでに胃袋はチャポチャポで家に帰るのもおっくうな状態でした。しかし、覚悟を決めるしか有りませんでした。

かくして、お店のご厚意で頂いたハンバーグは無理やり私の胃袋に押し込まれたのでした。
しばらくハンバーグは見たくありません。

究極の選択

2013年5月29日

「一休みしてからでいいから、これ返して来てもらえる?」

今日は手術日。相当長くかかってしまいました。
這うように帰宅して、崩れるようにソファーに沈み込んだ私の前に、妻がどさっと無造作に放り出されたのは、レンタルビデオの袋でした。

「えっ?なんで?俺?」
「あー、私今日疲れてるから。でも、貴方も疲れてるなら今日じゃなくても良いわよ。」
「あ、そうなの。じゃあ、明日行きがけに返しておくよ。」
「うん、それでも良いよ。あ、でも一応言っとくと今日が期限だから。それから5本くらい入ってるから。明日返すなら貴方、今日見ても良いわよ。結構面白かったわよ、その韓流ドラマ。」

時計を見るとあと30分強で日付変更を回る時間です。

「行くも行かないも、あんた次第」
我が家にはこの手の脅迫が多すぎます。

かくして、私の頭は急速に回転し始めます。
体に鞭打って返しに行くのと、延滞金(5本分)払って体を休めるのと、どっちが得か。

まさに『究極の選択』。
「ケチ」とか「節約」とかいうこととは違うように思うのです。なんというか、社会の常識というか、モラルの問題のように思います。今回は何とか踏みとどまって返しに行くことができましたが、次はいつ来るのか思うと、妻の財布からレンタルビデオ屋の会員カードをこっそり抜き去る衝動に駆られます。

どうせ何の躊躇いも無く、何度でも再発行するんだろうけど。

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