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下町ロケット2

2018年12月25日

「下町ロケット2」を毎週楽しみにしています。前作の「下町ロケット」や、一世を風靡した「半沢直樹」も、原作を先に読んでいたので、テレビのドラマ版は見ても大した感動は無かったのですが、今回は原作読まずにドラマから入ってみました。いや、感動します。毎回ほぼ必ず泣く。展開が読めてしまっても泣く。阿部寛カッコ良すぎ。そして神田正輝悪過ぎ。

惚れた腫れた、の恋愛要素が皆無であること。
仕事に情熱を燃やす男たちの純粋さ。
この2点が高視聴率の原動力に違いありません。

ただ、もう一つ。
見逃せない背景があるように思うのです。

ドラマの舞台の佃製作所は、完全なブラック企業です。新潟県まで行って田植えの手伝いはさせられるは、たまの休みと思ったら社長の趣味のボーリングに付き合わされるわ、果ては、職場に寝袋持って泊まり込んでギアを磨きあげるわ。もう散々な目に合っています。全社員が昼夜問わず働いています。今日の放送でも、いつもたった一人だけ定時に帰宅する「軽部」という技術者が、周りの同僚から白い目で見られ、村八分になるシーンが出てきました。その軽部さんも、実は立派なブラック従業員で、病弱な子供の送迎の為に定時に一時帰宅しているだけで、こっそり夜中に職場に戻ってきて、人知れず研究に没頭している、というオチなのです。「働き方改革」がこれだけ叫ばれる中、もうこれは立派な犯罪レベルです。なんで労基署や野党がTBSに抗議しないのか、不思議でなりません。

皆さん、もうそろそろ認めようではありませんか。
我々日本国民は老若男女、すべからく、「もっと働きたい」という欲求を持っているのだと。
「プレミアムフライデー」、「働き方改革」、「ゴールデンウイーク10連休」等々・・・
こんな現実に窮屈な思いをしていることを。
でもその本音を誰にも言えない鬱憤を佃製作所の社員達に投影していることを。

このドラマを見ていると、元気を貰えます。
そして、私も自分に言い聞かせるのです。

俺が仕事で家を空けるのは、医療を通じてより良い社会を作るという崇高な使命のためなのだと。

家にいるとウザがられて、妻から追い立てられる為では無いのだと。

息子よ!2018年バージョン

2018年12月03日

「ちょっとサッカーやらない」

なんと珍しい。
息子が声をかけてきました。普段グダグダの生活から脱却する気にでもなってのでしょうか?

昔は良く教えてやったのですが、もう何年もやってません。ホコリをかぶって少し空気が弱くなったボールを持って近くの公園に行きました。

ただボールをパスしあうだけですが、やっぱボールの感触は気持ち良いものです。昔のサッカー少年に戻った気分で、軽快なフットワークのインサイドキックで正確なパスを繰り出していました。まだまだイケてます。息子も何とか私の鋭いパスをトラップしています。

いきなり、息子が蹴るのを止めました。
そしてじっとわたしを見つめています。
「どうした?続けようぜ」
「・・・親父、ヒザシンなの?」
「ヒザシン?なんだそりゃ?」
「・・・もういい。帰ろうぜ。」

結局賞味10分くらいのエクササイズ。
なんだつまらない。
そのまま帰宅の途に。

それにしても「ヒザシン」って何だ?
ググりましたよ。
思い出しました。
私も見てましたよ。
アメトーークです。「膝神」ってやつです。
https://www.youtube.com/watch?v=gGKb3UU6kzI
https://www.youtube.com/watch?v=mUHTLAxDalI

息子よ。
俺のプレー姿はフルーツポンチの村上そっくりってことか?膝がまっすぐになってるってことか?そんなに動きがぎくしゃくしてるのか?あんなにみっともない姿ってことか?だから止めたのか?お前、憐れんだだろう?

おい、オレの膝、いつからそんなになってしまったんだ?加齢?マジか?でもそれは仕方無いじゃないか。じゃあ、どうすれば良いんだ?なんか方法は無いのか?軟骨がすり減ってのか?軟骨と言えば・・・そうだ。コンドロイチンだ!CMでやってるアレだ。軟骨増やすらしいじゃないか。

フフフ。見てろよ。もう二度とヒザシンなど言わせないからな。

ある日の妻との会話

2018年11月05日

ある日の会話。
「オレ、最近相当疲れてんだよね。仕事が忙しくてさ。体が重いんだ・・。」
「あ、私も。ホント仕事忙しくて。すごい疲れてんだよね。」
「いや、オレの疲労感はそんなレベルじゃないんだよね。体中がだるくて」
「私なんか、だるいを通り越してるわよ。『だるい』とか言ってられるうちは全然大丈夫。」
「・・・」

別の日の会話。
「あのさ、オレ、最近腰が痛いんだよね。」
「あ、私も最近腰痛いのよ。職場の人たちに聞いたら『働過ぎじゃないですか?』って、みんな言うのよね」
「いや、オレの腰痛はマジでやばいんだ。昨日も職場の看護師とかに聞いたら、『院長、過労が原因ですよ』ってみんな言ってくるんだよね・・」
「あんたなんてまだかわいいもんよ。私は職場で毎日相当重たいもの持たされてんだから。一度やってみたら良いのよ。あんたなんか1日で悲鳴上げるわよ。」
「俺なんか毎日湿布貼ってんだぜ。湿布で皮膚がかぶれちゃって。」
「私なんか明日コルセット買ってこようかと思ってるんだからさ。湿布とかそういうレベルじゃないのよ。」
「・・・・」

また別の日の会話。
「あのさ、オレ、最近眠れないんだよね・・。」
「あ、私も全然眠れないのよ。ストレスかしらね。」
「いや、オレはマジで眠れないんだよ。過労死の直前ってみんな不眠症になるって言うじゃない?ちょっと心配でさ」
「大丈夫だと思うよ。あんた、昨日もすごいイビキかいてたよ。私なんかその時間まで家事とかで仕事してんだから。」
「・・・」

なんでこんなことまで張り合うでしょうね。

誕生日プレゼント

2018年10月09日

娘の誕生日が近づいてます。
普段ほとんど口をきいてくれないのですが、こういう時くらい、プレゼントで釣れば、さすがに乗ってくるのではないかと思い。

「おい、そろそろ誕生日だろう?」
「なんで?」

なんで『なんで?』なんだ!とこっちが言いたい。
お年頃だから。
ここはぐっとこらえて。

「まあまあ。何か欲しいものあるんじゃないのか?買ってやるぞ」
「なんでも良いの?」

お!乗って来てきた!
ふふふ。お年頃とは言っても、中身はやっぱり現金なガキのままなのさ。

「あぁ、誕生日プレゼントだからな。なんでも言ってごらん。ほら、学校で流行ってるものとかあるだろう?」

『ブランド物の財布が欲しい』とか言い出したらどうしよう、と実は内心ドキドキしつつ。

娘、暫く考えたところで。
「えっとねー」
「お、決まったか。言ってごらん!」
「立派なお父さんが欲しい!」

「・・・」

台風

2018年10月01日

現在、9月30日、午後11時30分。
台風24号が関東を直撃しているようです。
さっきから窓ガラスが割れるかと思う位の風と雨。風が吹くたびに家全体が揺さぶられているような感じになります。

先ほど、珍しく息子がNHKのニュースを噛り付くように見ていました。
予報では、明日には関東を抜けるらしいです。
交通への影響も最小限にとどまりそうです。
一安心。

しかし息子にとってはそうでもなかったようで。
「なんだよ!またかよ!つっまねんねーの」
「なんだ、どうした?」
「最近の台風、いっつも夜中のうちに抜けちまうじゃねーかよ。」
「お前、何言ってんだ?夜中で良かったじゃないか?これがもし昼間なら首都圏機能がマヒするところだったんだぞ!」
「夜中じゃ意味無いんだよ!休校にならないじゃないか。直撃するんなら昼間来いってんだ。」

馬鹿者!
と、怒鳴ろうとしたところで、我が身を省みると・・・
確かに10代の頃、私自身もこいつと全く同じ思考回路を持っていたような気がします。
夜中の暴風雨の中を外に出て、「台風よ、朝まで行かないで!」と空に向かって本気で願ったことも一度や二度は有ります。だって数時間のずれで学校と部活動が休みになるかどうかの瀬戸際なのですから。

いや、もしかして、今でも・・・。

勿論、不謹慎だということは良くわかっています。

この打ち付ける雨。
確かに、息子の言う通り、最近の関東直撃台風は何故か夜中のうちに過ぎ去ってしまうことが多い気もします。夜寝て、朝目覚めた時にはすでに台風一過になっている訳ですが、睡眠中にピークが過ぎ去ってしまうのは、ちょっとだけ勿体無い気もしてしまうのです。

そして。
私は明日は埼玉の入間に診察に行く日です。
もしも昼間台風直撃なら・・・

台風で圏央道は全線通行止め。
→車は諦める。電車に切り替えよう。
→電車も当然全てダメ。一日中運休のお知らせが。
→こりゃダメだ。身動きとれん。
→休診だ!患者さんもお医者さんも看護師さんも、みーんな休んじゃえ!

もしも、そんなことになったら・・・なんて妄想しちゃったりして。
いや、ホント不謹慎ですね。
いけません。
ホントすみません。

一秒でも早く台風が過ぎ去ってくれますように。
明日、起きた時には台風一過、爽やかな快晴が広がっていますように。

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